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公開日:2025/02/23
最終更新日:2025/02/23

中等度から重度の性交疼痛症に対する低用量エストラジオール腟挿入剤の反応予測因子

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中等度から重度の性交疼痛症に対する低用量エストラジオール腟挿入剤の反応予測因子
中等度から重度の性交疼痛症に対する低用量エストラジオール腟挿入剤の反応予測因子(原題:190 Predictors of Response to Low Dose Estradiol Vaginal Inserts for Moderate to Severe Dyspareunia)
The Journal of Sexual Medicine, 17巻、補遺1号、2020年1月、S65ページ、https://doi.org/10.1016/j.jsxm.2019.11.187
公開日:2020年1月1日
https://academic.oup.com/jsm/article-abstract/17/Supplement_1/S65/7021086?redirectedFrom=fulltext

はじめに

更年期性泌尿生殖器症候群(GSM)の徴候および症状には、腟の小襞の消失、表層細胞の減少、傍基底細胞の増加、腟のpHの上昇、性交疼痛症などが含まれる。Imvexxy®(エストラジオール腟挿入剤)(TherapeuticsMD)は、更年期による外陰および腟の萎縮の症状である中等度から重度の性交疼痛症の治療を目的としてFDAが承認した、低用量(4μgおよび10μg)の17β-エストラジオール腟挿入剤です。基礎科学研究により、腟上皮のエストラジオール受容体とエストラジオール血液検査値には相互関係があることが示されています。すなわち、受容体の密度が高いほど、血液検査値は低くなります。仮説として、低用量(4μg、10μg)の腟内エストラジオールは、エストラジオール血液検査値を増加させない一方で、腟上皮のエストラジオール受容体の最も高い密度に作用するはずです。

目的

腟エストラジオール(TX-004HR)の3用量に関する12週間の二重盲検プラセボ対照第3相試験(REJOICE)が計画され、適格基準および除外基準を満たした女性を対象にImvexxy®の臨床反応が試験されました。この特定の分析の目的は、2週目における早期反応者の割合を決定し、その反応が12週目における反応者を予測できるかどうかを判断することでした。

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