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公開日:2023/12/19
最終更新日:2023/12/19

骨盤底筋筋膜性疼痛を有する女性の性機能に対する腟ストレッチと光バイオモジュレーション療法の効果-無作為化臨床試験

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骨盤底筋筋膜性疼痛を有する女性の性機能に対する腟ストレッチと光バイオモジュレーション療法の効果-無作為化臨床試験
クラウディア・ピニャッティ・フレデリス、ティシアナ・アパレシダ・アルヴェス・デ・ミラ、ヘリマール・コスタ・マチャド、ルイス・グスタヴォ・オリヴェイラ・ブリト、MD、PhD、カシア・R.T.・ジュリアート、MD、PhD
The Journal of Sexual Medicine, 第19巻, 第1号, 2022年1月, ページ 98-105, https://doi.org/10.1016/j.jsxm.2021.10.008

背景

骨盤底筋(PFM)の痙攣や緊張亢進は筋筋膜性疼痛(MP)を引き起こし、性交痛や性機能障害を引き起こす可能性がある。

目的

光バイオモジュレーション療法(PBMT)を併用した腟ストレッチング(VS)の効果を、骨盤底筋のMPを有する女性において、ベースライン時および治療後の全体的な性機能、有痛性交の割合および重症度において、偽PBMTを併用したVSと比較する。

方法

MPを有する女性103人を対象とした二重盲検無作為化臨床試験:1群にはPBMT(近赤外光-808nmを3地点で4ジュール照射)によるVSを10回行い、もう1群には偽PBMTによるVSを行った。

治療成績

治療の影響は性交痛を経験した女性の数で、痛みの重症度はVisual Analog Scaleで、性機能はFSFI質問票で評価した。介入群では、ベースライン時および10回のセッション後に各変数を評価した。

結果

治療後、性交痛を経験した女性の数は、PBMTを行ったVS群(90.2-55%、P = 0.001)、偽PBMTを行ったVS群(86.6-46.2%、P < 0.001)ともに有意に減少した。Visual Analog Scaleによる疼痛測定では有意な減少がみられた(P < 0.001、[PBMTを併用したVS群:P = 0.002、偽PBMTを併用したVS群:P < 0.001])。治療後、性機能障害(FSFIスコア≦26.55)を有する参加者数は、PBMTを行ったVS群(92.2-74.5%、P = 0.003)および偽PBMTを行ったVS群(90.4-76.9%、P = 0.035)で有意に減少した。両群とも治療後、FSFI疼痛領域で改善を示した(P<0.001、[PBMTを行ったVS群:P=0.038、偽PBMTを行ったVS群:P=0.005])。偽PBMTを行ったVS群のみ、治療後にFSFI欲求および総スコアが有意に増加した(P < 0.001)。

臨床的意義

われわれは、PBMTに関連する、または関連しないVSは、性交痛の訴えを軽減し、疼痛の重症度を緩和し、性機能障害に苦しむ骨盤底筋MPの女性の数を減少させるのに効果的である可能性があることを発見した。

長所と限界

この研究の長所は、ランダム化デザインと検証された質問票の使用である。この研究の限界は、追跡期間が長くないことと、通常ケアの比較群がないことが結果の一般化可能性を妨げていることである。

結論

VSのみおよびPBMTを併用したVSは、性交痛を軽減し、性機能障害を有する女性の数を減少させる短期的有効性を有する。
性機能障害、性交痛、筋筋膜痛、骨盤底筋、光バイオモジュレーション療法、受動的ストレッチ、問題のセクション、女性の性機能
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