クリトリス全史【クリトリスの神経の数は男性器の2倍!!】

投稿日:2019年8月11日 更新日:

20世紀末の発見

1998年、元アメリカ大統領のビル・クリントンは、偽証と司法妨害の疑いで、アメリカ上院の法廷に被告人として立っていました。

 

それは彼が「性的関係」の意味を自ら変えようとしたからでした。

 

また同じ時期に、オーストラリアの泌尿器科専門医ヘレン・オコネルは、女性器クリトリスを解剖学的見地から解明しようとしていました。

 

20世紀末の当時においても、クリトリスという名前自体は世間に知れ渡っていたものの、あのぷっくり小さく盛り上がった肉片の生態はいったいどんなものなのか謎に包まれていて、まだ完全に機能が解明されているとは言えませんでした。

 

構造的に、小さく盛り上がった部分は女性器のほんの一部であり、器官の大部分は体の中に埋まっています。

 

オコネルは泌尿器科学の雑誌に「その特徴は男性のペニス同様、海綿状をしており、勃起も起こす上に、そこから伸びた「両腕」のような器官が膣口を抱いたような形状をしている」と書きました。

 

まるでいろいろなツールを持つアーミーナイフのように男性器は多機能で、生殖、排尿、快感といった複数の機能を兼ねています。

 

しかし女性器はいわば全ての卵を一つの籠に詰め込むようなオールインワンなシステムにはなっていません。

 

クリトリスと多機能な男性器との違いは人体の中で唯一「快感を生み出すこと」を目的とした器官だということです。

 

この器官で自ら刺激を与えて200回もオーガズムを感じる女性もいるようです。

 

ロニー・シュタークショール医師がそう新聞に執筆しています。さらに「いままでにオーガズムに達したことのある女性なら、誰でも一度のセックスで1回以上のオーガズムを感じることができるようになります。慣れると1度に3〜4回のオーガズムを感じることも可能なのです」と書いています。

 

 

事実、当時の常識を超えるような経験をさせてくれるこのクリストスというこの器官には、8000もの神経を持っています。これはなんと男性器であるペニスの2倍以上の数なのです。

 

これを知ったら、性器について説いたエロスとタナトスの権威と言われるフロイト先生はどう思うでしょうか。神経の数が男性器の2倍と感じやすいため、女性が男性の象徴ペニスを望む理由はまったくないのではないでしょうか?

 

クリトリスの機能、重要性、ましてやその存在自体が歴史的に見ても何度となく疑問視されてきたという事実は、フロイトの主張した説は、ひょっとしたら真逆なのではないかと言うことを示しているのかもしれません。

 

その本質が充分に認識されていなかった時代だと言うこともあって、男性たちはクリトリスに恐怖心を抱いていました。また、クリトリスは「悪魔」に関係があるものとさえ言われ、非難されてきたのです。

 

その他にもクリトリスは「犯罪や倒錯への門」、「押すと、女性の正常思考能力を奪うボタン」、「除去すべき未熟なペニス」などと散々な表現をされていました。

 

さらには、1947年医師チャールズ・メイヨー・ゴスによって『グレイ解剖学』の第25版からクリトリスは消去されたように、女性器クリトリスは物理的にも排除されるべき器官として非難されてきたのでした。

女性の感度アップ術(不感症治療)に関連する記事はこちら

男性側の感度を上げるための【名器整形】について

名器整形(膣内にヒアルロン酸を注入)をご覧ください。

 

デリケートゾーンに関する手術はこちらより御覧ください。

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大陰唇縮小手術

すそわきが手術

副皮切開手術

 

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