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公開日:2025/03/09
最終更新日:2025/03/09

高密度焦点式超音波と子宮鏡下切除を併用した癒着胎盤の治療

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高密度焦点式超音波と子宮鏡下切除を併用した癒着胎盤の治療
高密度焦点式超音波と子宮鏡下切除を併用した癒着胎盤の治療(原文:High-intensity focused ultrasound combined with hysteroscopic resection to treat retained placenta accreta)
Jae-Seong Lee 1、Gi-Youn Hong 2、Byung-Joon Park 3、Hyejin Hwang 3、Rayon Kim 3、Tae-Eung Kim 3
所属機関 PMID: 27668209 PMCID: PMC5028653 DOI: 10.5468/ogs.2016.59.5.421
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27668209/

要約

子宮内腔に癒着した癒着胎盤の症例を、高密度焦点式超音波(HIFU)によるアブレーションと子宮鏡下切除により治療した。患者は地元のクリニックでの超音波検査により、粘膜下筋腫と診断された。子宮鏡手術で採取した腫瘍塊の病理検査により、石灰化を伴う壊死した絨毛が確認された。超音波ガイド下HIFU腫瘍治療システムを使用してHIFUが実施された。超音波診断装置はHIFU処置のリアルタイムモニタリングに使用された。HIFU治療後、追加の腟出血や合併症は認められなかった。7日後に子宮鏡下で切除術を行い、胎盤組織を除去した。術後に異常な不正出血や分泌物は認められなかった。患者は術後も安定していた。私たちは、癒着胎盤の治療に安全かつ効果的な方法としてHIFUを提案し、残存胎盤組織による合併症を予防し、妊孕性(妊娠する能力)の選択肢を改善するために、追加で子宮鏡下切除術を適用した。

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  • 腟レーザー
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