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公開日:2025/03/16
最終更新日:2025/03/16

PM-06 重度萎縮性外陰腟炎の症状抑制を目的とした、2種類の局所エストロゲン療法と腟用潤滑剤の併用効果の評価

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PM-06 重度萎縮性外陰腟炎の症状抑制を目的とした、2種類の局所エストロゲン療法と腟用潤滑剤の併用効果の評価
PM-06 重度萎縮性外陰腟炎の症状抑制を目的とした、2種類の局所エストロゲン療法と腟用潤滑剤の併用効果の評価(原題:PM-06 Evaluation of the Efficacy of the Combination of two Local Estrogen Therapies with a Vaginal Lubricant, for the Control of Symptoms of Severe Atrophic Vulvovaginitis)
The Journal of Sexual Medicine, Volume 14, Issue Supplement_6, December 2017, Page e382, https://doi.org/10.1016/j.jsxm.2017.10.045
公開日:2017年12月1日
https://academic.oup.com/jsm/article-abstract/14/Supplement_6/e382/7011199?redirectedFrom=fulltext

はじめに

萎縮性外陰腟炎は、閉経後約5年で発症する。エストロゲンレベルの低下が原因であり、閉経後の女性の約半数に影響を及ぼす。外陰腟の関連症状の複合を考慮すると、これらの女性の性機能と生活の質に影響を及ぼす。閉経後の女性における性器泌尿器の更年期症候群(重度の萎縮性外陰腟炎)の治療として、ホルモン療法と腟潤滑剤を併用した薬理学的手段の使用に関する研究はほとんどない。

材料および方法

前向き、対照、無作為化試験。2014年7月から2016年7月の間に、著者による更年期相談に訪れた閉経後の女性は合計57名であった。2つのグループが設定され、30人の女性は0.625mgの騎乗位結合型エストロゲンを週2回腟内に投与(グループA)、27人の女性は0.5mgのエストリオールを週2回腟内に投与する治療を6ヶ月間実施(グループB)した。両グループともホルモン療法に加え、6時間ごとに5グラムの腟内潤滑剤を投与した。すべての女性について、ホルモン状態の評価を、治療前と6ヵ月後に実施し、腟成熟指数を決定した。同時に、腟の健康指数を算出し、各コントロールで毎月継続した。

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