女性特有の悩みってありますよね。
近年ではフェムテックの分野もどんどん裾野が広がり、バストやデリケートゾーンのケアなどもかなり一般的になってきました。
コスメでも良い商品がどんどん出てきていますよ!
今回ご紹介するのは、RIKKAというコスメブランドです。
Contents
RIKKAとは
RIKKAはアローズ株式会社が運営するコスメブランドです。RIKKAの最大の特徴は、すべて原料がこだわりの北海道産だということ、国内製造だということ。
豊かな自然に育まれた北海道の水と土でできた原料を使っています。
自然由来の材料は、女性の本来の美しさを力強く引き出してくれます。
また、RIKKAは「つくり手」と「素材」そして「つくる場所」を大切にすることで
「誰もが信頼できる高い品質と安全性」を目標にしています。
つくり手はさまざまな工程を担い、素材は商品そのものの元となります。
そして商品をつくる場所というのも大事というのがRIKKAの考え方です。
RIKKAの製品は、すべて国内工場でひとつひとつ厳密で丁寧に作られています。
そのために必要なのは、つくり手の目を見て、直接会話し、実際に素材に触れて、それらをつくる場所に足を運んで、感じることです。
当たり前のコミュニケーションをしっかり丁寧に積み重ねていくこと、それはすべての過程に真摯に向きあいたいという考えからきています。
そんな真摯なコミュニケーションが丁寧な商品作りに生かされています。
立証されているエビデンスと長年蓄積された経験を組み合わせて作られたRIKKA。
今まで体験したことのないような使用感を体験できるかも?
RIKKAミスト ミストフォーDゾーン
RIKKAミストは、デリケートゾーンの保湿・消臭ミストです。
乾燥から肌を守り、潤して清潔に整えます。更に美白成分の代表ビタミンC配合しております。
デリケートゾーンは女性のカラダにとって特に大事な場所ですが、非常に繊細な部位でもあるため、低刺激の成分だけを使用し作りました。
RIKKAのミストは無添加・シンプル・安全なミストです。
使用方法
低刺激なミストなので、シュッと吹きつけるだけのケアですみます。また、匂いが気になるときや大切な瞬間に、コットンやティッシュ等に吹きかけて、気になる場所に塗布したり、2プッシュ程吹きかけ、気にならなくなったら衣服の着用をする方法でもOKです。
RIKKAミストのメリット
- いつでもどこでも使えるよう持ち運び可能
- (香りでの誤魔化しはしないため)無臭
- 防腐剤未使用、刺激性の成分未使用
- 安心安全北海道産
- 北海道のミネラル豊富な水を使用して吸収力UP
- これ一本で保湿・消臭・美白ケアが可能
このような女性にオススメ
- においが気になるときがある
- VIO脱毛後の保湿ケアをしたい
- デリケートゾーンの黒ずみが気になる
- 日常的にデリケートゾーンのケアを始めたい
- 日中、座り仕事で蒸れることが多い
- 低刺激なものでケアしたい
有効成分
シラカバ樹液は雪解けの1か月ほどしか採れない貴重なもので、体に不可欠なアミノ酸やミネラルが豊富な成分です。刺激性の少ないビタミンCも配合されているため、肌が弱い方も安心して美白効果が期待できます。
その他、肌の保湿や引き締め効果のあるノイバラ果実エキス、匂いを抑制するセージ葉エキス、女性ホルモンに類似するダイズ種子エキス、ヒオウギエキスはホルモンバランスを調整しています。
RIKKAケアクリーム クリームフォーエナジーバスト
RIKKAケアクリームは、潤いとハリのある魅惑的なバストのためのクリームです。
クリームがバスト全体をやさしく包みこみ、より若々しく、透明感のある印象のバストになれるかも。
特にバストトップの黒ずみに悩んでいる方におススメとのこと。もちろんバストトップだけでなく、デリケートゾーンや肘、膝とかの黒ずみにも使えるみたい。
また、美容専門家の中でも特に注目されているシラカバ樹液とビタミンCが配合されておえり、肌の再生を促すエネルギーになってくれるそう。
美白を謳っている商品は、ハイドロキノン配合のものが多く妊娠中や授乳中は使えないものが多いですが、RIKKAのクリームはハイドロキノンは未使用なんです。
妊娠中や授乳中のバスト変化にお悩みの方も、安心して使用できますね。
使用方法
両バストにさくらんぼ一粒弱を適量とし、クリームを少量ずつ塗りながら、バストトップを含め、バスト全体を包みこむようにマッサージし、塗布します。効果的な手順
- 谷間を中心に円を描くように優しくマッサージ
- 下から両サイドの肉をマッサージしながら中央に集める
- バストの上からデコルテまでをやさしく引き上げていく
このような女性にオススメ
- バストトップの黒ずみが気になる
- バストケアを始めたい
- 妊娠中・授乳中でもバストケアしたい
- デリケートゾーン、脇、肘、膝の黒ずみが気になる
- べたつくテクスチャーのクリームが苦手
有効成分
ビタミンC配合のコスメは肌に浸透しにくい、肌への刺激がある、などのデメリットがあり、敬遠されている方もいるかも。RIKKAのクリームではビズグリセリルアスコルビン酸というビタミンC誘導体。これは、ビタミンCを直接塗るのではなく、有効成分が肌に浸透したあとビタミンCになるようなイメージ。
だから、ビタミンCのデメリットは控えめに、美白成分だけがしっかり効くのです。
まとめ
RIKKAの女性用ボディケア商品、代表的なものを2つご紹介いたしましたが、いかがでしょうか。加齢や産後の体形のゆるみ、デリケートゾーンの乾燥など、ちょっとしたことでもケアすることでQOLが上がりますよ!
是非RIKKAの商品を試してみてくださいね。