menu

公開日:2021/11/15
最終更新日:2021/11/15

FEMSIRで女性はもっと自分らしく生きられる!デリケートゾーンケアの必要性とおすすめのケア方法

投稿日:

ここ数年、デリケートゾーンケアアイテムが続々と登場しているのをご存知ですか?
日本では昔から性教育を含め、デリケートゾーンに関することをオープンにしてきませんでした。そのため、かゆみやニオイ、乾燥などのお悩みを抱えていても誰にも相談できず、どうしたらよいのかわからないという方も多いです。
トラブルをそのまま放置すると徐々にストレスが溜まり、QOLが低下したりホルモンバランスの乱れにまでつながったりするため、ケアを怠ってはいけません。
そこでおすすめなのが、デリケートゾーン専用ケアアイテム「FEMSIR」です。
FEMSIRは、デリケートゾーンのケアが一般的である欧米のように、日本でも当たり前に行うものにしたいという気持ちから作られた、こだわりのケアアイテムです。
この記事では、デリケートゾーンケアの必要性と、話題のデリケートゾーンケアアイテム「FEMSIR」についてご紹介します。

デリケートゾーンケアの必要性

FEMSIR
最近、SNSなどで芸能人やインフルエンサーが紹介したり、テレビなどでも取り扱われたりすることが多くなったデリケートゾーンケア。
数年前から美意識の高い方達の間では行われてきましたが、今では一般的に広く知られるようになり、流行しつつあります。しかし、デリケートゾーンをケアすることの必要性を、ご存知の方は多くないようです。
ここではまず、デリケートゾーンケアの必要性についてご紹介します。

デリケートゾーンによくあるお悩みとは

体に関するお悩みの中でも、もっとも人に相談しにくく解消しづらい、デリケートゾーンのお悩み。20代から50代の女性は、年代に関係なく5人に1人の割合で、自分のデリケートゾーンについて気になることがあるようです。
とくに多いお悩みとしては、以下のようなものがあります。
  • ニオイ
  • かゆみ
  • 乾燥
  • 黒ずみ
  • 皮膚のたるみ
デリケートゾーンのお悩みの原因は、加齢や運動不足、出産などです。
とくに年齢を重ねると顔や体にたるみが出てくるのと同じように、腟の粘膜内にあるコラーゲンは減少し、弾力を失ってしまいます。
また、最近は長時間のデスクワークなどで運動不足になる方も多いです。筋力が低下してしまうと、腟を締める力も弱まり、さまざまなお悩みが発生してしまいます。
さらに、デリケートゾーンケアと同じように、デリケートゾーンの脱毛をする方が増加していることから、黒ずみや乾燥が気になる方も増えているのです。

デリケートゾーンケアを専用のアイテムで行う必要性

デリケートゾーンケアが流行しているといっても、なぜボディと分けて専用のアイテムで行う必要があるのかご存知ですか?
実は、ボディとデリケートゾーンでは肌のpH値が違います。
デリケートゾーンには、さまざまな菌が存在しており、良い菌もいれば悪い菌もいます。pH値が高過ぎたり低過ぎたりすると、良い菌が死んでしまい、悪い菌が繁殖しやすい環境になってしまうのです。
また、デリケートゾーンはボディの肌よりもpH値が低いため、市販のボディソープや石鹸などで洗っていると、殺菌力が強過ぎて粘膜を守っている菌まで殺してしまいます。
顔を洗うときは洗顔フォーム、体を洗うときはボディソープ、髪を洗うときはシャンプーと使い分けることは当たり前ですが、それと同じようにデリケートゾーンも専用のアイテムを使用するべきなのです。

FEMSIRとは

FEMSIR
体と顔を洗ったあと化粧水や乳液、クリームなどでの保湿を毎日行うのと同じように、デリケートゾーンも洗う、そしてきちんと保湿をすることが大切です。
FEMSIRは、自らの意志で良いものを選び取り入れようとする女性のために、デリケートゾーンケアを当たり前のものにしたいという思いで作られました。
ここでは、FEMSIRの詳細やラインナップ、おすすめのケア方法についてご紹介します。

女性が自分らしくあるためのデリケートゾーンケアアイテム

FEMSIRは、西洋に伝わるフィトセラピーを日本人の肌向けにアレンジしたアイテムです。
フィトセラピーは、日本では植物療法と呼ばれており、植物の力を利用して心身の不調を回復させることが目的です。フランスなどでは医療現場で使用されることも多く、日本では主にエステサロンやセラピーなどで用いられています。
人間にはもともと自然治癒力が備わっています。しかし、ストレスなどによってその能力が十分に発揮されないときに、ハーブの力を借りることで免疫力をアップさせ、自然治癒力を高める働きをしてくれるのです。また、アンチエイジング効果や老廃物の排出をサポートする力もあるので、若々しいデリケートゾーンを保つ効果が期待できます。
FEMSIRは、加齢や乾燥、ホルモンバランスなどの乱れに敏感なデリケートゾーンを健やかに保ち、心まで満たしてくれるアイテムなのです。

FEMSIRのラインナップ

FEMSIRは、デリケートゾーンに関する女性特有のお悩みや、アンチエイジングの専門家からの評価も高く、すべての女性におすすめしたいアイテムです。
現在FEMSIRはオイルとソープというラインナップで展開されており、デリケートケアシリーズとして順次展開予定となっています。
詳しくは、FEMSIR公式ホームページをご覧ください。
FEMSIRの2つのラインナップを、以下で詳しくご紹介します。

デリケートオイルエッセンス

FEMSIR
デリケートオイルエッセンス
  • 内容量:30ml
  • 価格:8,800円(税込)
若返り成分NMNや新型ビタミンC誘導体APPSを贅沢に配合し、デリケートゾーンだけでなく、ホルモンバランスや更年期症状の緩和まで期待できるアイテムです。
天然のヒマワリ種子油やマカデミア種子油、ローズヒップ油をもっとも適したバランスで配合。さらっとしたオイルでマッサージすることで、肌の奥深くまで成分が届き、なめらかで透明感のある肌へ導きます。
ほのかに香るバニラやマンダリンの香りが副交感神経に作用し、疲れた体と心を包み込みます。

スパークリングホイップウォッシュ

FEMSIR
スパークリングホイップウォッシュ
  • 内容量:120g
  • 価格:3,300円(税込)※デザイン変更に伴い、数量限定1,980円
弾力のある濃密な泡が特徴のホイップウォッシュは、優しい洗い心地で腟環境のpH値を適切な状態に維持するデリケートゾーン専用ソープです。
スパークリングホイップウォッシュという名の通り、ふわふわの泡は高密度の炭酸を含んでいます。低刺激ながら美容成分の浸透を促進してくれるため、古い角質によるくすみを取り去り、デリケートゾーンを清潔に保ってくれます。
さらに、プラセンタやセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなど、話題の成分を惜しみなく配合。生花のような心地よい香りで、毎日のケアを特別なものにします。

FEMSIRを使ったおすすめのケア方法

FEMSIRを使ったおすすめのケア方法をご紹介します。まずはスパークリングホイップウォッシュを使った泡パックのやり方です。
  1. スパークリングホイップウォッシュの容器をよく振り、適量を手に取る
  2. 泡をデリケートゾーン全体に広げる
  3. 約1分間そのまま放置する
  4. ぬるま湯でよくすすぐ
たっぷりの泡が汚れを浮き上がらせ、炭酸が肌の角質層へ浸透することで、くすみを除去します。この泡パックは、デリケートゾーンだけでなく、バストトップのくすみにお悩みの方にもおすすめです。
次は、デリケートオイルエッセンスを使ったマッサージのやり方です。
  1. オイルを指先に取り、大陰唇全体に塗布する
  2. 指の腹で上下に優しくマッサージしながら硬くなった部分をほぐしていく
  3. 小陰唇は指でつまむようにオイルを塗り込み優しく撫でるようにゆっくりとマッサージする
  4. 腟口付近にもオイルをぬり、指先で優しくくるくると円を描くようにほぐしていく
マッサージを行う際は、必ず爪を短く切ってから行いましょう。出産予定のある方や、真のアンチエイジング効果を求める方にはとくにおすすめです。

まとめ

デリケートゾーンケアの必要性と、デリケートゾーンケアアイテム「FEMSIR」についてご紹介しました。
年齢を重ねるごとに乾燥しやすく、硬くなってしまうデリケートゾーン。実は多くの女性がお悩みの問題です。外陰部だけでなく腟を萎縮させないためにも、毎日の生活の中に「洗う」「保湿する」「マッサージをする」という基本的なケア方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。
FEMSIRは、ストレスやホルモンバランスの乱れによって揺らぎがちなデリケートゾーンを優しく包み込み、清潔でうるおいのある肌へと導く専用ケアアイテムです。
自社生産し直接販売するスタイルを採用しているため、美容クリニックやエステサロンへ行かなくても手に入れやすく、毎日継続して使える価格で購入できます。
FEMSIR公式ホームページ内のSHOPからお買い求めいただけますので、購入を検討されている方は、ぜひご覧になってください。
女性特有のお悩みをお持ちの方や、毎日使えるデリケートゾーンケアアイテムをお探しの方は、本記事を参考にFEMSIRを試してみることをおすすめします。

注目クリニック

  • 腟レーザー
  • 婦人科形成

ウルトラヴェラなら東郷美容形成外科 福岡

グランジョイクリニックのyoniHIFU(ヨニハイフ),モナリザタッチ,モナハイフの料金

小陰唇縮小なら東郷美容形成外科 福岡

すそわきが あやべクリニックのバナー画像