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公開日:2021/03/03
最終更新日:2021/05/27

デリケートゾーンの黒ずみを美容皮膚科で治療する施術方法

投稿日:2021年3月3日 更新日:

デリケートゾーンの黒ずみは、パートナーに指摘されて恥ずかしい思いをしたり、温泉で他の人と比べてしまったりと女性を悩ませる存在です。
黒ずみの原因はメラニンの過剰生成によるもので、摩擦や蒸れが原因となって起こります。
デリケートゾーンの黒ずみを発生させないためには、摩擦や蒸れを起こさないようにする必要がありますが、すでにできてしまった黒ずみを早急に解消したいと考えている方には、美容皮膚科での施術がおすすめです。
美容皮膚科は皮膚のトラブルや病気を治療することと同時に、肌を美しく整えることを目的とした医療機関です。
一般的な皮膚科がアトピーや湿疹などの皮膚疾患に対して投薬治療を行うのに対して、病気というほどではない肌のトラブルに、メスを使わない治療を行うのが美容皮膚科です。メスを使わずに満足度の高い治療が受けられる医療機関として人気があります。
この記事では、美容皮膚科でデリケートゾーンの黒ずみを解消させるメリットと、美容皮膚科で行う施術をご紹介します。
デリケートゾーンの黒ずみ治療を美容皮膚科で行いたいと考えている方は、是非参考にしてみて下さいね。

美容皮膚科でデリケートゾーンの黒ずみを解消させるメリット

デリケートゾーンの黒ずみ治療は、自由診療となり保険の適応外となります。初めて美容皮膚科に行くとなると、デリケートゾーンを治療してもらうのに抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、デリケートゾーンの治療で通っているという方は意外と多いので安心して治療をしてもらいましょう。
まずは、美容皮膚科でデリケートゾーンの黒ずみを解消させるメリットをご紹介します。

早急に悩みを解決できる

自宅で美白クリームなどを使って黒ずみのケアをすることも可能ですが、時間がかなりかかり、さらに毎日ケアを行う必要があるため、続けるのが難しいと感じる方もいます。
その点美容皮膚科での治療は、何度か通う必要がある治療もありますが、目に見えて効果を実感することができるので、悩みを早急に解決できます。
自宅でのケアを継続しつつ、美容皮膚科で施術を受けることで早期に悩みを解決することができるので、すぐに黒ずみを除去したいと考えている方におすすめです。

メスを使うことなく治療ができる

美容外科で黒ずみ治療をしようとすると、小陰唇縮小手術や大陰唇縮小手術など、メスを使って切開、縫合するような治療になります。
悩みを持っていても、メスを使う治療に抵抗がある…という方は多いですよね。美容皮膚科であれば、メスを使わない治療が多数用意されているので、自分の症状に合ったメスを使わない治療を選ぶことができます。
美容外科で手術を行うことで、黒ずみの原因である小陰唇や大陰唇の余分な部分を切除することもできるので、小陰唇や大陰唇の大きさに悩んでいるという方にはおすすめできる施術ですが、黒ずみ除去だけの理由でこの手術を行うのはあまりおすすめできません。

美容皮膚科で行う施術

美容皮膚科なら、メスを使わずに早急に悩みを改善することができますが、施術方法は多数ありどの方法を選んだら良いか悩んでしまいますよね。
ここからは、美容皮膚科で行うデリケートゾーンの黒ずみ解消の施術をご紹介します。

ケミカルピーリング(ピンクインティメイトなど)

ケミカルピーリングは、医療用ピーリング剤で、敏感な部分専用に開発されているので、肌に優しく痛みやダウンタイムのない治療です。
治療は以下のように行われます。
  1. 十分な量を身体の対象部位に塗り、もみ込んで完全に浸透させる
  2. 2~3分間そのまま放置する
  3. 水で湿らせたコットンで余分な液剤をふき取り、乾いたティッシュで対象部位を軽く拭く
  4. 皮膚の状態に応じて2~3回以上繰り返す
  5. 鎮静、保湿する
ケミカルピーリングは1週間に1回、3~5回の治療を継続することで、効果を実感することができます。
ケミカルピーリングの費用は1か月5,000~7,000円で、施術時間は10~15分程度です。腫れや傷跡はありませんが、治療直後は患部に赤みや灼熱感が生じる場合もあります。

レーザーホワイトニング

レーザーホワイトニングは、レーザーを照射することで皮膚の中に滞留しているメラニンを少しずつ壊し、黒ずみを解消します。代表的なレーザー治療として多く用いられるのは「インティマレーザー」や「レーザートーニング」です。

インティマレーザー

インティマレーザーは大陰唇や小陰唇の黒ずみ、ニオイを改善するレーザーで、照射時間は5分程度で済み、痛みもほぼない治療となります。
小陰唇は2~3回、大陰唇は1~2回程度の照射が目安となります。ダウンタイムは3日間ほどと言われていますが、短いダウンタイムなので日常生活は支障なく送ることができます。
インティマレーザーは以下のような流れで行われます。
  1. カウンセリング
  2. 診察
  3. 施術
施術は15~30分程度で終了となります。痛みが気になるという方は、麻酔を使用してくれる場合もあるので相談してみましょう。
インティマレーザーの費用は一回で10~20万円かかります。

レーザートーニング

患部に対して平らに照射ができる特殊なレーザーで、均一にムラなくエネルギーを届けることができます。
余計な刺激を与えず蓄積したメラニンを少しずつ減らしていくことができる治療。3~4週間に1回の治療を5~10回受けることで、効果を感じることができます。
レーザートーニングは以下の手順で行われます。
  1. カウンセリングと肌の状態チェック
  2. 患部をレーザーで照射
  3. 患部を冷却
  4. 保湿クリームなどで肌をケアする
ダウンタイムはほとんどありませんが、稀に赤みや発疹がでることがあります。赤みがある場合は入浴は控えるようにしましょう。
レーザートーニングの費用は1回10,000円~25,000円かかります。

イオン導入

イオン導入は、皮膚に溶液を塗付して微弱な電流を流すことで、皮膚深部まで有効成分を届けるという方法です。
肌表面に有効成分を外用するだけに比べて、数十倍の効果があると言われています。美白クリームを塗るだけでは浸透させることが難しいとされていた分子量の大きい有効成分も、針を使わずに浸透させることが可能です。
イオン導入は以下のように行われます。
  1. 肌のカウンセリングを行う
  2. クレンジングをして肌の汚れを取る
  3. 薬剤を肌に塗る
  4. 微弱電流を皮膚に流す
  5. 冷却、保湿効果の高いパックをして肌を鎮静させる
2、3週間に1度の頻度で5~10回行うことで、デリケートゾーンの黒ずみを解消させることができます。
イオン導入の費用は1回6,000~15,000円で、治療時間は30~60分です。ケミカルピーリングのあとにイオン導入を併用することで、さらに高い効果を期待できます。

外用薬

ケミカルピーリング、レーザー治療、イオン導入と一緒に処方されることが多いのが、ハイドロキノンとトレチノインです。
これらは、黒ずみの原因となるメラニンの生成を強力に抑制したり、皮膚の代謝を上げて肌のターンオーバーを強力に促す効果があります。
この二つの外用薬を合わせて使用することで、黒ずみを徐々に改善させて、元の皮膚の状態へと導くことができます。
外用薬での治療は、期間は数か月から1年程かかるので、早急に改善したいという方は外用薬の処置だけでは時間がかかってしまいます。
費用は以下のようになります。
  • ハイドロキノン:3,000~5,000円
  • トレチノイン:5,000~7,000円
1本に5gの薬剤が入っていて、約2週間使用できます。

まとめ

美容皮膚科でデリケートゾーンの黒ずみを解消させるメリットと、美容皮膚科で行う施術をご紹介しましたが、参考になりましたか?
デリケートゾーンの黒ずみに悩んでいて、すぐに改善させたいと考えている方には、美容皮膚科での施術がおすすめです。
美容皮膚科での施術にはいくつか方法があるので、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。カウンセリングや診療の際に黒ずみの状態を確認してもらい、効果的な方法を医師と相談しながら決めるのがおすすめです。
デリケートゾーンの黒ずみを解消させる方法として、小陰唇縮小術や大陰唇縮小術がありますが、この施術は美容皮膚科ではなく美容外科での施術となります。
美容外科は、医学的には正常と考えられる外見をさらに美しくするという医療で、美容外科、美容皮膚科共に保険の効かない治療となるので、高額になってしまうことが難点と言えます。
しかし、医療ローンやカードが使えるクリニックがほとんどなので、自分の支払い計画に合わせて無理なく支払いを済ませることも可能です。
デリケートゾーンの黒ずみを早急に解消させたいと考えている方は、是非この記事を参考に美容皮膚科での施術を検討してみて下さいね。

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