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公開日:2021/03/12
最終更新日:2021/03/12

妊活脱毛の3つのメリットと医療脱毛と光脱毛の違いを紹介

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妊活脱毛の3つのメリットと医療脱毛と光脱毛の違いを紹介

近年女性の脱毛は一般的に行われるようになり、VIO脱毛によってアンダーヘアを整える、または全て脱毛するという女性が増えています。

そんななか、注目されている「妊活脱毛」という言葉をご存知ですか?

妊活脱毛とは、妊娠中の検診時に感じる恥ずかしさを軽減することができたり、産後の母体にかかる負担を減らしたりできるということで人気です。

妊娠中はさまざまな理由から脱毛に通うことができないため、妊娠発覚前に脱毛をしようと考える、妊活中や将来妊娠したいと願う女性が行うVIO脱毛が妊活脱毛です。

この記事では、妊活脱毛のメリット、妊娠中に脱毛に通ってはいけない理由、医療脱毛と光脱毛の違いをご紹介します。

妊活脱毛に興味があり、通ってみようと考えている方は是非参考にしてみて下さいね。

妊活脱毛のメリット

妊活中の女性は、妊娠することに向けてさまざまな知識を勉強したり、出産時の体の負担を軽減させるよう健康に気を付けたりと、将来出会う赤ちゃんのために準備をしていますが、その準備のひとつとして近年注目されているのが妊活脱毛です。

まずは、妊活脱毛をすることのメリットをご紹介します。

産後の母体の負担を軽減することができる

出産時に赤ちゃんがスムーズに母体から出てくることができるようにと、肛門と腟口の間である会陰を切開する、会陰切開をすることがあります。会陰切開をしないと会陰部が避けてしまう会陰裂傷になることがあり、傷の治りが遅くなる、綺麗に治らないなどのトラブルが発生するため、綺麗に傷口を縫合し傷跡をわからなくするという理由から行われます。

会陰切開をすることで、産後は一か月ほど傷が残り、排尿や排泄の都度消毒をするなど衛生面に気を付ける必要があるのです。

そのため、妊活脱毛によってVIOを清潔にしておくと、会陰切開した部分に細菌が入り込むのを防ぐことに繋がります。

さらに産後は子宮が元の状態に戻ろうとする作用が働き、出産時に剥がれ落ちた胎盤、子宮内膜が混ざった分泌物、血液などを排出する「悪露(おろ)」が一か月ほど続きます。

生理のように出血している状態が一か月続くと考えるとイメージしやすいですが、生理より量や臭いが気になるので、常に夜用もしくは産後用の、通気性よりも出血をしっかり吸収することを重視したナプキンを付けていなければならない状態です。

長時間通気性の悪いナプキンを付けていることは、産後の敏感な肌には刺激が強く、肌がかぶれてしまうこともあります。

本来はこまめにナプキンを変えるなど自身の体のケアに気を配りたいところですが、赤ちゃんとの生活が始まっている産後は特に自分のケアが疎かになりがちです。

そのため、事前にVIO脱毛を済ませておくことによって、ナプキン使用によるかぶれや菌の増殖を防ぐことに繋がり、臭いや肌トラブルを軽減することができます。

妊娠中の自己処理を避けられる

後述するさまざまな理由により、妊娠中は脱毛に通うことはNGとされています。そのため、妊娠中は自己処理をする必要がありますが、肌トラブルが起こりやすい妊娠中の自己処理は体への負担も大きく、保湿を行うなどのケアが必要になります。

さらに妊娠中はホルモンの影響によりムダ毛が濃くなるので、妊娠前に比べて自己処理の回数が増える可能性もあります。実は産後にホルモンの状態が戻ると、妊娠中に濃くなった毛も元に戻ると言われていて、一気に毛が抜け落ちて髪の毛なども薄くなる場合もあるのですが、そうは言っても現在濃くなってしまっている毛を放置するという気にもなれないものです。

通常時であれば特にVIOの脱毛に関しては、人に見せることがないという理由から自己処理をあまりしていないという方も多い部分ではありますが、妊娠中は何度も検診で病院へ通う必要があり、医師に見られるのが恥ずかしいという思いから自己処理を頻繁に行うことになります。

そのため、妊活脱毛で事前に脱毛を済ませておくことで、妊娠中脱毛に通えないことになっても自己処理をする必要がなくなるのです。

産後は脱毛に通うのが困難

医療脱毛や光脱毛は、妊娠すると通うことができなくなりますが、産後生理が再開した辺りから再度通うということも可能です。

しかし、産後に産まれたばかりの赤ちゃんを置いて脱毛に通うということはなかなか簡単ではなく、VIO脱毛をしたいと思っていても通い始めることができるのは、だいぶ先になってしまうというのが現実です。

さらに産後すぐは自分に時間をかけられないだけではなく、育児用品などの出費も多いので金銭面でも脱毛を諦めることになりかねません。

そのような理由から、妊活中の女性は産後脱毛に通えない可能性があるということを理解し、脱毛したいと考えている方は妊娠前にクリニックやサロンに通って脱毛を終わらせておく必要があります。

妊娠中に脱毛に通ってはいけない理由

基本的に医療脱毛も光脱毛も妊娠中は施術を受けることができません。どちらも体の内部にまで影響がある施術方法ではないため、脱毛そのものが胎児に直接影響があることは考えづらいのですが、胎児に全く影響がないとも断言できないことが理由の一つです。

その他にも、妊娠中は脱毛に通わない方が良いと言われている理由をご紹介します。

肌トラブルがおこりやすい

妊娠中はホルモンバランスの変化によって肌の変化が起こりやすく、常に肌は敏感な状態にあると考えた方が良いでしょう。

肌が乾燥している、敏感になっているような状態で脱毛を行ってしまうと、乾燥、色素沈着、炎症、湿疹など肌トラブルを起こす原因となります。

さらにそのような状態で脱毛の施術を受けることで、施術中の痛みが増してしまうこともあります。そのため、肌の状態が変化しやすい妊娠中は、リスクを避けるためにも脱毛は行わない方が良いとされています。

施術が非効率になる場合がある

妊娠中はホルモンバランスが変化することで、毛周期が乱れることがあります。毛周期とは「成長期→退行期→休止期」というサイクルで毛が生え変わる周期のことで、妊娠中は毛周期が成長期で止まってしまうことがあるので、施術をしても効果を感じられない可能性があります。

通常の脱毛は、毛周期に合わせて施術を行うのですが、妊娠中の乱れてしまった毛周期に合わせて施術を行うことは難しく、効果が現れずに施術が非効率になってしまう場合があります。

体調不良を起こしかねない

医療脱毛も光脱毛も、施術の場所によって体勢を変えることが必要になりますが、お腹が大きくなると特にうつ伏せの状態になるのが難しく、無理に行うことで体調を崩しかねません。

さらに長時間同じ体勢でいることも体調不良の原因となることがあり、血流が滞ってむくみやすい妊娠中の体がより強くむくんだり、めまいや立ち眩みといった症状を引き起こしてしまう可能性もあります。

医療脱毛と光脱毛の違い

いざ妊活脱毛をしようと考えたときに気になるのは、医療脱毛と光脱毛どちらがいいの?という点です。

どちらにもメリットとデメリットがあるので、その違いを把握して自分に合った脱毛方法を選ぶようにしましょう。

ここからは、医療脱毛と光脱毛の違いをご紹介します。

医療脱毛とは

医療脱毛はレーザーを扱う脱毛方法で、医療行為になるのでクリニックでの施術となり、医師や看護師しか施術を行うことができません。

体毛の黒い色であるメラニン色素に反応するレーザーを照射し、毛根にある毛母細胞を破壊します。毛母細胞は一度破壊すると再び毛が生えてくることはないので、永久脱毛したいという方におすすめです。

個人差はありますが、約1年で脱毛を完了させることができ、5~6回のコースで一定の効果を実感できます。

医療脱毛は痛いのでは…という点が気になるところではあり、特にVIOに関しては痛みが我慢できない人もいると言われています。

しかし、近年技術の進歩によって脱毛時の痛みは軽くなっています。さらに麻酔をしてくれるクリニックもあるので、痛みが不安という方は相談してみるようにしましょう。

料金は1回あたりの施術費用は高額ですが、少ない回数で効果を感じることができるので、結果的に支払う金額は光脱毛より少なく済む場合もあります。

光脱毛とは

光脱毛は医療レーザーと比べて出力が弱いとされていて、医療従事者がいないサロンで行われる施術です。

弱い出力で照射していくので永久脱毛ではなく、得られる効果は減毛、抑毛といった、一時的に毛を生やす働きを弱める効果です。

光脱毛は効果を実感するまでに平均2~3年必要と言われていて、10~15回以上の施術が必要になります。毛が濃い部分は特に効果が現れにくいので、何年も光脱毛に通っているという方も少なくありません。

医療脱毛の痛みに比べると、光脱毛は照射出力が弱いので、ほぼ痛みを感じずに施術を受けることができます。

1回の施術費用は光脱毛のほうが安いのですが、医療脱毛に比べると通う回数が多いので、トータルの料金は高くなる場合もあります。

しかし、光脱毛を行っているサロンでは、回数無制限のプランがあったり、全身脱毛で脇とVラインは無料だったりと、サロンによってプランが豊富なのも特徴です。

まとめ

妊活脱毛のメリット、妊娠中に脱毛に通ってはいけない理由、医療脱毛と光脱毛の違いをご紹介しましたが、参考になりましたか?

妊活脱毛は、妊活中の女性に注目されていて、妊娠中に脱毛に通うことができなくなるということから、妊娠発覚前に脱毛を済ませようという女性が増えています。

妊娠中は記事内でご紹介したさまざまな理由により脱毛ができなくなるので、脱毛に通っている最中に妊娠が発覚した場合はすぐにクリニックやサロンに相談するようにしましょう。

妊活脱毛の一番大きな理由は産後の母体の負担を軽減することですが、将来的に子供が産まれることで自分にかける時間や費用が少なくなることを考えると、妊娠前に脱毛を済ませておくということが非常におすすめです。

妊活脱毛をしたいと考えている方は、この記事を参考に脱毛を検討してみて下さいね。