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公開日:2024/03/11
最終更新日:2024/03/11

女性の性機能に対する腟電気刺激の効果: 無作為化研究

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女性の性機能に対する腟電気刺激の効果: 無作為化研究
セルダル・アイドゥン医学博士、チャウル・アイドゥン医学博士、ゴンカ・バトマズ医学博士、ラマザン・ダンスク医学博士
The Journal of Sexual Medicine, 第12巻, 第2号, 2015年2月, 463-469ページ, https://doi.org/10.1111/jsm.12788
発行:2015年02月01日

はじめに

女性性機能障害(FSD)は、性反応周期における正常な性機能の中断において遭遇する可能性のある一般的な問題である。女性性機能指数(FSFI)のスコアが低い骨盤底部障害を有する女性は、腟電気刺激(VES)による治療後に性生活の改善を示した。

目的

この試験の目的は、骨盤底障害や尿失禁が優位でないFSDの女性におけるVESの有効性を評価することである。

方法

42名のFSD女性患者をVES群とプラセボ群に無作為に割り付けた。骨盤底筋(PFM)評価とFSFI質問票をベースライン時とセッション終了後に実施した。VES治療は、腟プローブを用いて行われた。プローブを挿入し、中周波(50Hz)の交流電流をデューティサイクルで5秒間流し、その後5秒間休息した。

主要評価項目

主要評価項目はFSFIスコアの改善であった。PFM評価はPERFECTスキームに従って行われた。

結果

FSFIスコアはVES群、対照群ともに有意に改善した。その結果、VES群では総スコアの改善がみられ、覚醒、欲求、オーガズム、満足感などのFSFI領域が改善した。同様に、対照群で改善した領域は、欲求、興奮、オーガズムであった。しかし、プラセボ群では満足度のスコアに有意な増加はみられなかった。痛みや潤滑の領域では、両群とも有意な変化はみられなかった。パワー、持久力、速収縮、反復回数はVES群で有意に改善した。

結論

プラセボ群とVES群の間に満足度領域を除いて有意差がなかったことから、骨盤底部障害を伴わない原発性FSDの治療における単剤療法としての電気刺激の有効性には疑問が残る。
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