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公開日:2020/06/14
最終更新日:2024/05/01

【デリケートゾーンの石鹸】産婦人科専門医がオススメする!厳選3選とおまけ

執筆者

丹羽咲江
名古屋市立大学医学部
日本産科婦人科学会産婦人科専門医,日本性科学会 幹事,日本性科学会認定セックスセラピスト

投稿日:2020年6月14日 更新日:

デリケートゾーンの石鹸
シャワーを浴びてクリーム塗って保湿してボディケアを毎日している人は、数年前に比べ多いはずですが、ボディソープとデリケートゾーン専用ソープを別々にしてデリケートゾーンケアをしている人はまだまだ少数かと思われます。
そして、デリケートゾーンケアはどれもそれほど変わらないと思って、ボディソープと同じ感覚で選んでしまっていないでしょうか?
今回は、オススメのデリケートゾーンケアについて、メーカーに忖度なしで紹介したいと思います。
※2020年6月13日の調査より

デリケートゾーンの皮膚はまぶたほどの薄さ。どの部位よりも乾燥します!

体は毎日触ったり見たりすることで、目に見えて乾燥がわかるかと思いますが、実はデリケートゾーンも乾燥もすると知っていましたか?
しかも、デリケートゾーンの皮膚はまぶたぐらいの薄さとのことなので、体以上に気を遣わないといけない部位になります。
デリケートゾーン専用ソープはパッと見、ボディソープと似ていますが、配合されている成分は異なります。普通の石鹸はアルカリ性なのですが、デリケートゾーンケアは、腟内環境に合わせているため、弱酸性になっているのが大きな特徴です。

弱酸性のデリケートゾーン専用の石鹸を使うことをオススメします。

同じ石鹸でもアルカリ性のものを使うと、雑菌が繁殖してしまいます。

デリケートゾーンをケアすることで、気になる臭いを防ぎ、デリケートゾーンを清潔に保つことができます。
また、せっかく洗ってもケアの仕方が間違っていると、かえって臭いを増悪したり、かゆみや乾燥の原因になります。ですが、最近はデリケートゾーン専用の石鹸をネット検索しようとするとたくさんの商品が出てくると思います。そこで、私、産婦人科専門医が3つの石鹸を紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

デリケートゾーン専用ソープ

体は毎日触ったり見たりすることで、目に見えて乾燥がわかるかと思いますが、実はデリケートゾーンも乾燥もすると知っていましたか?
しかも、デリケートゾーンの皮膚はまぶたぐらいの薄さとのことなので、体以上に気を遣わないといけない部位になります。
デリケートゾーン専用ソープはパッと見、ボディソープと似ていますが、配合されている成分は異なります。普通の石鹸はアルカリ性なのですが、デリケートゾーンケアは、腟内環境に合わせているため、弱酸性になっているのが大きな特徴です。

弱酸性のデリケートゾーン専用の石鹸を使うことをオススメします。

同じ石鹸でもアルカリ性のものを使うと、雑菌が繁殖してしまいます。

デリケートゾーンをケアすることで、気になる臭いを防ぎ、デリケートゾーンを清潔に保つことができます。
また、せっかく洗ってもケアの仕方が間違っていると、かえって臭いを増悪したり、かゆみや乾燥の原因になります。ですが、最近はデリケートゾーン専用の石鹸をネット検索しようとするとたくさんの商品が出てくると思います。
そこで、私、産婦人科専門医が3つの石鹸を紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

【デリケートゾーンの石鹸 おすすめ3選】産婦人科専門医が厳選しました!

持田ヘルスケアの「コラージュフルフル泡石鹸」

こちらの特徴としては、抗カビ成分である「ミコナゾール硝酸塩」と殺菌成分を二つが配合されていることです。
そのため、臭いだけではなく、雑菌やカビの繁殖を抑えることができます。抗カビと殺菌成分が入っているものは日本初になります。また、泡タイプなので、洗立てる必要がなくて、楽なのもポイントの一つです。

YESの「インティメイト・フォームウォッシュ」

YESはイギリスのオーガニック・デリケートゾーンブランドです。
全ての製品がオーガニック認証を受けている天然成分を中心に作られたものです。肌や粘膜を刺激するものや健康に害を及ぼすとされているものは不使用と徹底的に成分にこだわっているのがオススメポイントです。
また、環境にも配慮されており、エシカルなのも良いポイントです。無香料タイプとローズの香りの2種類となっています。

ウーマンエッセンシャルズの「ジェルウォッシュ」

【おまけ】ハナミスイの「アウトクリアケアウォッシュ(ムースタイプ)」

こちらは膣内ケアの「インクリア」のブランドのデリケートゾーンケアのものになります。
臭い対策だけではなく、黒ずみ対策としてもオススメです。また、こちらは男性にも使えるようになっていますので、男女ともにオススメです。

【おまけ】ハナミスイの「アウトクリアケアウォッシュ(ムースタイプ)」

こちらは膣内ケアの「インクリア」のブランドのデリケートゾーンケアのものになります。
臭い対策だけではなく、黒ずみ対策としてもオススメです。また、こちらは男性にも使えるようになっていますので、男女ともにオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。これしかダメということはなく、他にもステキなものはありますので、低刺激、弱酸性なのはもちろん、デリケートゾーン専用ブランドできちんと配慮されて作られているところをポイントしてご自身に合ったものを探してみてはいかがでしょうか。
また、天然成分が使われているものの中にはアレルギーが出やすいものもありますので、成分の確認をした上での購入をお願いします。
それから、今回紹介したデリケートゾーンケアは、腟内は洗わないところなので、基本的に使えないこととなっています。腟内ケアは腟内専用のものをお使いください。
 また、ケアでどうにもならないにおいやかゆみは病気の可能性もありますので、ケアしても改善しない場合は医療機関へご相談してください。

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