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公開日:2021/03/29
最終更新日:2021/03/29

尖圭コンジローム

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尖圭コンジローム

尖圭コンジロームは、ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染して発症する性感染症で、性器や肛門のまわりにイボができます。

尖圭コンジロームを発症するHPVは6型・11型の2種類ですが、約9割の人は自己免疫力によってHPVを排除します。しかし、一度発症してしまうと完全なウイルス排除は難しいため、尖圭コンジロームの再発を繰り返すケースが多発しています。

感染しても痛みやかゆみといった自覚症状がないケースが多く、陰部にイボができて初めて感染に気づいたという人が大多数です。

尖圭コンジロームの症状

尖圭コンジロームに感染すると、陰部や肛門周辺などにイボができ、その数が徐々に増加したりイボどうしがくっついたりして、カリフラワー状・鶏のトサカ状のイボになることがあります。イボができるまでの潜伏期間が感染後3週間から8ヶ月あり、痛みやかゆみといった自覚症状がないため、感染したことになかなか気づけません。

尖圭コンジロームの治療

尖圭コンジローマに対しては、凍結療・電気焼灼・レーザーなどを用いた外科的な治療によってイボを取り除いていきます。

しかし、これらのウイルスを完全に排除することはできません。ウイルスが体内に残るため、治療を受けた感染者の約4分の1が再発するなど、再発と治療を繰り返す病気としても知られています。

感染の可能性が高い行為

セックス、オーラルセックス、性器どうしの接触

感染の可能性が高い人

不特定の相手と性行為をしている人、性行為の経験人数が多い人、性行為のパートナーが多い人

性病検査が出来る名古屋の栄駅周辺の評判の良い病院 おすすめ6選はこちらをご覧ください。

コンジローマ治療のtwitterの口コミをまとめてみました。

記事監修

末武信宏
国立岐阜大学医学部
順天堂大学大学院医学研究科博士課程において学位取得,日本美容外科学会 認定専門医,国際抗老化再生医療学会 認定指導医

記事監修

丹羽咲江
名古屋市立大学医学部
日本産科婦人科学会産婦人科専門医,日本性科学会 幹事,日本性科学会認定セックスセラピスト